当組合初めてのフィリピン人技能実習生が入国しました。
これで当組合で対応可能な国はベトナム・ミャンマーに引き続き、フィリピンも仲間入りとなりました。
新潟で会えるのが今から待ち遠しいです!
当組合初めてのフィリピン人技能実習生が入国しました。
これで当組合で対応可能な国はベトナム・ミャンマーに引き続き、フィリピンも仲間入りとなりました。
新潟で会えるのが今から待ち遠しいです!
少し早いですが今年も1年、皆様のお力添えで業務に励むことができ、誠にありがとうございました。来年以降は技能実習制度が廃止され、新たに育成就労制度が始まり、1年で転職が出来てしまう制度に変わってしまいますので大変心配するところではありますが、何事も誠実に取り組むということは変わりませんので、引き続きのご愛顧よろしくお願いいたします。
毎年恒例となりましたが、今年もクリスマスプレゼントを用意しました。関わってくれている全ての技能実習生・特定技能者に感謝を込めて、来年も幸多き1年になりますように。
11月18日(土)10時30分より、新潟市中央区の事業創造大学院大学にて日越外交関係樹立50周年記念事業&日本ASEAN友好協力記念事業グエン・ドク氏特別講演会「夢をつなぐ私たちの物語」が開催されました。
弊組合からは代表理事の石井、事務局長の細野、通訳職員のブイが参加させていただき、対面参加・オンライン参加あわせると約200名の申込があったようです。
昔からテレビで見ていたベトちゃん・ドクちゃんのドクちゃんと対面し、お話を聞くことが出来、貴重な時間を過ごすことが出来ました。
ドクちゃんもベトナムと日本の大きな架け橋になっているのは間違いなく、弊組合としても微力ながら技能実習生および特定技能の受入れとして両国の架け橋になれるように、これからも精進してまいりたいと思います。
ご報告が遅くなりましたが、8月31日に令和5年度 通常総会を開催いたしました。
総会への出席6名、書面決議参加26名、委任状参加3名にて全10号議案について審議・報告をさせていただき、万事滞りなく終了いたしました。
総会後は別室にて懇親会を設けさせていただき、各組合員様同士で交流を深めていただきました。
弊組合の傘下企業様でどうしても技能実習生を受け入れることが出来なくなってしまったという事案が発生いたしました。
この企業に配属させていただいた技能実習生は12名だったのですが、5名は新潟県の会社に転籍、5名が京都府の会社に転籍、2名は帰国することになりました。
その中で京都府の会社に転籍する技能実習生を先日、車にて送迎してきました。
縁あって新潟に来ていただいたわけですが、別れとなるとやはり寂しいものです…
サプライズで技能実習生から日本語で手紙をもらったことは忘れることができませんね。ずっと大切にしていきたいと思います。
実習実施先も監理団体も変わってしまいましたが、応援しています。頑張れー!!
とび職のミャンマー人技能実習生3名と型枠施工職のベトナム人技能実習生4名と面談してきました。
皆さん、真面目に入国後講習を受講していた姿が印象的でした。
企業様によっては配属時に少しでも円滑に実習を開始できるように、入国前・入国後講習中に専門用語などを勉強してほしいとご用命をいただくことがございます。
講義の内容に含めることは難しいですが、翻訳済の専門用語一覧表を渡し、空き時間で勉強してほしいということについては承ることが可能ですので、お気軽にお問合せください。
建設機械施工職種(締固め作業)のミャンマー人技能実習生が本日来県しました!
(逆光申し訳ありません…)
少しずつ弊組合でも受入れが増えているミャンマー人技能実習生ですが、今回の7名は来県時から日本語レベルが高く、正直驚きました。
7名中3名がN4を取得しており、市役所での手続き待ちや車での移動の際に話しかけると通訳を介さずともスムーズに会話が出来ました。
明日から猛暑の中で振動工具の講習や安全衛生の講習がありますが、熱中症に気を付けて頑張ってもらいたいです!
6月20日~6月24日までの4泊5日のスケジュールで代表石井、ベトナムに出張しております。
現地面接、内定済の実習生との面談、新たな送出機関の視察などを予定しています。
送出機関としても日本に行きたい気持ちのある候補者を集めることは、コロナ禍というこもあり大変苦労されていたと聞いていますが、最近はようやく人の流れが出てきたのか順調に集められているとのことです。
今月の話題は技能実習生との懇親会です。
建築大工の技能実習生6名と5月の土曜日の夜、燕市の焼肉屋さんにて懇親会を開催しました。
当日は実習生たちはお仕事だったこともあり、よく食べよく飲んでいました。(笑)
若さの力も相まっていくらお肉を頼んでも一瞬でなくなり、店員さんも大忙しでした。(苦笑)
新型コロナウイルスへの対応も少し緩和されたことで、これから積極的に技能実習生・特定技能者と交流を深められるように予定を組んでいこうと思います。
弊組合ではこれまでベトナムとミャンマーの技能実習生・特定技能を受け入れてきましたが、今回よりフィリピンの技能実習生も受け入れることが出来る準備が整いました。
初めての面接ということで、男性2名・女性4名の計6名を採用するための面接を行ったのですが、応募があった候補者が全員で31名。
面接が始まる前に会社の情報や日本に来てからの生活の話をしましたが、皆さん目を輝かせていたことが印象的でした。